式場が決まっても、打ち合わせが始まるのはギリギリ!
一生に一度の結婚式。絶対に人生で1番最高の1日にしたい!と思いつつも、せっかく早めに結婚式場を決めても、担当プランナーとの打ち合わせまでの時間を持て余してしまう花嫁さんも多いですね。
早めにやっておくべきこと!
プランナーとの打ち合わせは一般的に挙式の3ヶ月~4ヶ月前から。始まる前にやっておくべきことはなんなのでしょう?
ウエディングドレスの試着、決定!
大体の結婚式場では、式の打ち合わせの時期は決まっていても、ウエディングドレスの試着の時期は決められていないことが多いです。プランナーから話がなければ是非自分からアプローチして、ドレスの試着を早めにしたいことを伝えましょう!ウエディングドレスの種類もサイズも限りがありますから、早めに決めてしまうのが1番です。衣装を決めることによって、結婚式へのワクワクと実感を感じることができますよ。
会場装花、ブーケ等の花材のイメージを決める!
ウエディングドレスやタキシードが決まったら、次は花についてのイメージを膨らませておきましょう。一般的にはカラードレスや色打掛など、花嫁の衣装で色が付いているもののカラーイメージと合わせることが多いですね。カラードレスと同じ色のブーケやテーブルフラワーで統一感を出しても良いですし、敢えて反対色を選んでメリハリを付けるのも素敵ですね。打ち合わせ前に花や色のイメージを決めておくことで、自分らしいウエディングスタイルになりますよ。
これらのイメージを膨らませてから打ち合わせに!
ドレスの装花のイメージが決まっているかどうかで、プランナーとの打ち合わせがスムーズに進むかどうかはかなり変わってきますよ。早めに準備を進めてあなたらしいウエディングスタイルを見つけてくださいね。
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